会社を辞めることになりまして。
まぁ、いろいろあったのですが。
お久しぶりです。 こういう時だけ更新するブログをコツコツと書いています。
3ヵ月という短い期間となりましたが、本日で会社を辞めることとなりました。
まぁ、自分のスキル不足というかキャパシティ不足は否定できない事実でしょう。
しかし、それでもやれるだけのことはやってきた。 そのつもりです。
振り返りと反省
今回の会社ではNode.js、サーバーサイドjavascriptでしたが、
相性が悪かったのは否定できません。
自分の勉強不足と言えばそれまでなのかもしれませんが。
個人的見解ですが、型がない言語でサーバーサイドをやるのは絶対に無理です。
会社にはコードレビュワーの人がいましたが、負荷が集中していたように思います。
どこかでTypescriptを入れるなどしないと、逆に複雑さに対処できなくなる。
Lintツールや予測入力が効かない世界でコードを書き続けるのは、
プログラマにとっては同時にある意味において不自由であることを意味するのです。
型破りと型知らずは全くの別世界です。これに尽きると思います。
対人スキルの面においては、自分のスキル不足もあったのだろうなと。
いろいろ、思う点を否定しませんでした。
人に伝える、不快な思いをさせないという点において、自分は上手くなかった。
今後も、課題になる点だと常思います。
しかし、会社への思いは悪くありません。
きちんと折り目を正して、きちんとやってくれた。
それだけでも、自分からすれば感謝です。
今後
いずれにせよ次を探さねばなりません。
作りたいものや、やりたいことも少しづつ出てきたように思います。
やれるだけのことを、やれるだけ。 知識の棚卸もまたしつつ。
コツコツとやっていきたいと思います。